神栖都市圏(かみすとしけん)は、茨城県神栖市を中心とする都市圏である。
定義
「10% 都市圏」(通勤圏)
- 神栖市・鹿嶋市を中心市(中心数2)とする都市雇用圏(10 % 通勤圏)の人口は27万6786人(2010年国勢調査基準)。
- 神栖市の中心 DID(人口集中地区)人口は2万1481人(2010年)。
- 都市雇用圏(10% 通勤圏)の変遷
- 1995年(平成7年)9月1日 - 鹿島郡鹿島町が鹿島郡大野村を編入し鹿嶋市となる。
- 2001年(平成13年)4月1日 - 行方郡潮来町が行方郡牛堀町を編入し潮来市となる。
- 2005年(平成17年)
- 8月1日 - 鹿島郡神栖町が鹿島郡波崎町を編入し神栖市となる。
- 10月11日 - 鹿島郡旭村・鉾田町・大洋村が合併し鉾田市となる。
 
- 2006年(平成18年)3月27日 - 佐原市・香取郡小見川町・山田町・栗源町が合併し香取市となる。
関連項目
- 鹿行
- 常総
- 水戸都市圏
- つくば都市圏
- 東京都市圏




