東 日出男(ひがし ひでお、1936年5月2日 - )は、昭和時代に活躍したプロレスラー。大同山又道・白頭山らが興した東亜プロレスに所属し、看板選手としてリングに上がった。[大阪八尾]の生まれ。 

経歴

  • 身長172cm・体重84kg
  • もともとはボクシングをやっていたが、腕っ節の強さを東亜プロレスの関係者に見込まれ、スカウトされ入門
  • 1956年(昭和31年)に行われた「日本ライト・ヘビー級王座決定トーナメント戦」では、1回戦で本命と目された日本プロレスのユセフ・トルコを破る殊勲を挙げたが、2回戦で優勝した吉原功に敗れている。
  • 趣味は競馬

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